2014年3月25日火曜日

【Illustrator】もう元の生活には戻れない!? HiDPIモードでパネル類を高精細表示

 Illustratorを高解像度のディスプレイで使うと、ツールパネル等のUIユーザーインターフェース)を大きく見やすく表示できます(ここではこの機能が有効になっている状態をHiDPIモードと呼びます)。

 HiDPIモードの表示例画像を用意したので、下記のリンクをそれぞれクリックして、違いを確認してみてください(1回のクリックで最大表示にならないときはもう1度クリック)。

 下記の画像をクリックして表示を拡大することもできますが、ブラウザーのウィンドウサイズによっては最大サイズで表示できないので、低解像度の画面で表示しているときは上のリンクから確認してください。

HiDPIモード(2倍の高精細)で表示したパネル
通常表示のパネル


 HiDPIモードは、MacではCS6 16.0.3以降、Windowsでは CC 17.1以降のIllustratorで利用できます。
 HiDPIモードに関する詳細は下記の記事をご覧ください。

 また、低解像度のMacでHiDPIモードを試す手順は下記の記事をご覧ください。

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