2018年11月15日木曜日

数字が見やすい超シンプルカレンダーPDF【2018年12月上〜】

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上記のリンクをクリックするとPDFを表示・ダウンロードできます。



2018年のカレンダーPDF第8弾

早いもので今年のカレンダーも今回でラスト。
Illustratorですばやく作る手順も後ほど公開予定です。


このカレンダーPDFについて

そのままA4用紙に印刷するもよし、改造してから印刷するもよし。
ご自由にお使いください。
[ファイル]→[配置...]で、適当なイラストをして飾ってみると
オリジナルのカレンダーになって楽しいですよ^^


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この記事の更新履歴

  • 2018/11/15:公開。

2018年9月4日火曜日

数字が見やすい超シンプルカレンダーPDF【2018年10月下〜12月上】

PDFのダウンロード


上記のリンクをクリックするとPDFを表示・ダウンロードできます。



2018年のカレンダーPDF第7弾

今年のカレンダーも12月に突入。
1年が過ぎるのは本当に早いものです。

訃報が多い昨今。このブログの更新頻度ももう少し多くしていかないと
……と思っています。


このカレンダーPDFについて

そのままA4用紙に印刷するもよし、改造してから印刷するもよし。
ご自由にお使いください。
[ファイル]→[配置...]で、適当なイラストをして飾ってみると
オリジナルのカレンダーになって楽しいですよ^^


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  • 2018/9/4:公開。

2018年8月17日金曜日

Illustrator バージョン22.1「10個の新機能と変更点」全まとめ

Illustrator バージョン22.1(2018年3月のアップデート)の
新機能と追加機能をまとめました。
「22.1」は「CC2018.1」に相当するバージョンです。


上の図は、v22.1の新機能と変更点をメニュー順に
まとめたものです(クリックで拡大)。
色が付いている項目は、大きめの新機能です。

左上から順番に、くわしく見ていきましょう。

[ファイル]→[開く...]:複数ページのPDFを開く

2ページ以上のPDFファイルを選択すると、
複数のアートボードが並んだ新しいドキュメント(名称未設定ファイル)
として開けるようになりました。

[command]+[O]キーを押してから
複数ページで構成されたPDFファイルを選択すると
下記の画面が開きます。

上の図の、赤い線で囲まれている箇所が、v22.1から追加された項目です。

「範囲」欄で指定すれば、特定のページだけを選べます。

「最適なパフォーマンスを得るためにPDFページをリンクとして読み込み」にチェックを入れると、各ページごとにリンク画像が配置された状態になります
(あとで[リンクパネル]のパネルメニュー→[画像を埋め込み]を選択すれば、Illustratorで編集可能な状態になります)。



複数のアートボードが並び、
「1ページ=1アートボード」で内容が配置された状態で
ドキュメントが開きます。

まったく新しいドキュメント(名称未設定ドキュメント)が開くため、
元のPDFファイルが改変されてしまう心配はありません。


[ファイル]→[開く...]:Dropboxとの連携強化

Dropboxフォルダーを開いた際に、
Illustratorで使用可能な形式のファイルだけが
ローカルで自動同期されるようになりました。

[編集]→[ペースト]:SVGコードペーストで図形描画

Illustrator上でSVGコードをペーストすると
コード通りの図形オブジェクトが描画されるようになりました。

規定の書式に則っているコードのみが描画可能なようです。

かんたんに動作を確認するには、以下の手順がおすすめです。

1. Illustratorで円などの図形を描き、選択し、コピー([command]+[C]キー)します。

2. テキストエディター等にペーストすると、SVGのソースコードが表示されます。


3. ソースコードの一部(最後のほうで「r=」で記されている円の大きさの数値など)を書き換えます。



4. コード全体を選択し、Illustratorドキュメントにペーストします。
※最後に改行があると図形が描画されないことがあります。
※うまくいかないときは、下図のように最後に改行が含まれないようにコピーします。


5. 改変後のソースコードが表す図形オブジェクトが描画されます。
下図は、最初の円よりも大きな円が描画されたところです。



[ウィンドウ]→[ワークスペース]:[エセンシャルクラシック]の名称変更と場所移動

v22.0では[エセンシャルクラシック]という項目がありましたが
v22.1では[初期設定(クラシック)]という名称に変更され、
位置も[Web]の下から[初期設定]の下に移動しました。



ちなみに、下記が[初期設定(クラシック)]を選択したときの状態です。



[レイヤーパネル]:「層」が「レイヤー」に戻る

v22.0では、パネル左下の表示が「〜層」になっていましたが
v22.1では従来の「〜レイヤー」という表記に戻りました。



[変数パネル]:CSVファイルの読込

CSVファイルが読み込めるようになりました。

初期状態の[変数パネル]上には[読み込み]ボタンが表示されます。


CSVファイルを選択して読み込むことができます。
「選択状態」欄で[CSV]か[XML]を選択できます。



[変数パネル]:破線の長さ調整ボタンの名称変更

破線の長さを自動調整できるボタンの名称が短くなりました。

元は、
「長さを調整しながら、線分をコーナーやパス先端に合わせて整列」
という長い名称でした。

あまりにも長すぎるので、
書籍「Illustrator パーフェクトマスター」では
「長さを調整」と呼んでいます。




環境設定→[一般]:「ドキュメントを開いていない〜」の表記変更

v22.0では「時に」でしたが
v22.1では「ときに」になりました。



環境設定→[選択範囲・アンカー表示]:「ロックor非表示オブジェクト」とアートボードの連動が選択可能に

「ロックされた非表示のオブジェクトと一緒に移動」が追加され、
アートボードと連動するかを選択可能になりました。
また、「連動しない状態」がデフォルトになりました。

チェックを入れると、アートボードの移動時に、
「ロックされたオブジェクト」や、「非表示のオブジェクト」が
連動して移動します。

「アートボードとの連動」を制御する設定項目なのに、
「アートボード」という単語が入っておらず
とても分かりにくい状態になってしまっています。

「アートボードの移動時にロックされたオブジェクト等も連動」
にすれば分かりやすいと思います。



環境設定→[選択範囲・アンカー表示]:アンカーポイントやハンドル等の表示サイズと色をさらに柔軟に調整可能に

アンカーポイントやハンドル等の形状と色を
より柔軟に設定できるようになりました。

上図のスライダーを使うと、
アンカーポイント、パスのハンドルの先端、バンディングボックスのマークの大きさを
5段階から選択できます。

また、「ハンドルスタイル」欄を使うと、
パスのハンドルの先端の色を「塗りつぶし」か「白」のどちらかに
切り替えられます。

下図は「サイズ」を「1(初期設定)」から順番に
「5(最大)」まで大きくしたところです。





(ずっと眺めてると犬の顔に見えてきます)

下図は、サイズ「5」のまま、
「ハンドルスタイル」欄でハンドルの先端の色を白くしたところです。


v22.1の新機能と変更点は以上です。

好評発売中の書籍「Illustrator パーフェクトマスター」
このページを読めば、
Illustratorの疑問はバッチリ解消できるようになっていますので
ぜひお買い求めください^^

2018年8月13日月曜日

大量の画像はコマンドで自動トリミング

大量の画像をトリミング(任意の長方形範囲以外を削除)したいときに
いちいち画像編集アプリを起動して1ファイルずつ作業していては
手間がかかりすぎです。

Macの場合は、
ターミナルにコマンドを打ち込むだけで
あっという間に自動で処理を行うことができます。

以下に便利なコマンドの例をまとめました。
コマンドが使えないときは、コマンド名で検索して
必要に応じてインストールを行うなどして解決してください。


大量のpng画像をトリミングする

mogrify -crop [横px数]x[縦px数]+[左上の角の左座標]+[左上の角の上座標] *.png

[***]は、任意の数値で置き換える。
上書きされるので、ファイル群をフォルダーごとコピーし、
cdコマンドでファイル群のあるフォルダーに移動してから実行する。


画像を左右に2分割する

convert -crop 50%x100% in.png out.png

「in.png」を分割して「out1.png」と「out2.png」に分割する。
いったんcropを行った後のファイルの場合は、crunchアプリを通してから処理する(後述)。


基礎知識の確認

「convert」は単一ファイルを処理するためのコマンド、
「mogrify」は複数のファイルを一括処理するためのコマンドです。

【トラブル】crop処理したファイルだとうまく再cropできない

「-crop」オプションを使って書き出した画像(以下「cropした画像」等と表記)
に対して再度cropを行うと意図した結果が得られません。
座標がずれたり、出力後の大きさが定まらなかったりするのです。

どうやら、crop後の画像の内部情報が書き換わっていないのが原因のようです。

ひとまずの解決方法としては
crunch(pngを圧縮するコマンド・アプリ)で画像を変換することです。
内部情報が正常に書き換わるので、正常に再度cropできるようになります。

crunchはダウンロードページから「Crunch-Installer.dmg」をダウンロードして
アプリをインストールすれば、いちばん簡単に実行できます。

公開履歴

  • 2018/8/13:公開

数字が見やすい超シンプルカレンダーPDF【2018年9月上〜10月下】

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2018年のカレンダーPDF第6弾

猛暑が続く中、9月以降のカレンダーをアップしました。
果たして、9月には少しは涼しくなっているんでしょうか。


このカレンダーPDFについて

そのままA4用紙に印刷するもよし、改造してから印刷するもよし。
ご自由にお使いください。
[ファイル]→[配置...]で、適当なイラストをして飾ってみると
オリジナルのカレンダーになって楽しいですよ^^


関連記事




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  • 2018/8/13:公開。

2018年6月19日火曜日

数字が見やすい超シンプルカレンダーPDF【2018年5月下〜9月上】



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上記のリンクをクリックするとPDFを表示・ダウンロードできます。


2018年のカレンダーPDF第4、5弾

ワールドカップ初戦でコロンビアに勝利し、日本が沸く中で久々の更新です。
すっかり遅くなってしまってすみません。
大慌てで2枚分をアップしました。

「カレンダーの作成方法」や、
「1分で更新する方法」は
また次回以降の記事で解説しますのでもう少々お待ちを。


このカレンダーPDFについて

そのままA4用紙に印刷するもよし、改造してから印刷するもよし。
ご自由にお使いください。
[ファイル]→[配置...]で、適当なイラストをして飾ってみると
オリジナルのカレンダーになって楽しいですよ^^


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  • 2018/6/19:公開。

2018年3月29日木曜日

書籍『Illustrator パーフェクトマスター[基本&実践リファレンス]』の書籍紹介&著者サポートページが公開

先日新発売された書籍
『Illustrator パーフェクトマスター[基本&実践リファレンス]』
の書籍紹介&著者サポートページ

が公開されました。


各ネット書店の販売ページへのリンクや、
書籍の内容紹介が掲載されています。

紙面にはこのブログの連載記事の一部も掲載されていますので、
品切れにならないうちにぜひお買い求めください^^

2018年3月27日火曜日

数字が見やすい超シンプルカレンダーPDF【2018年4月中〜5月下】


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2018年のカレンダーPDF第3弾

またまた公開が遅くなりましたが、2018年のカレンダーPDF第3弾です。

「カレンダーの作成方法」や、
「1分で更新する方法」は
また次回以降の記事で解説しますのでもう少々お待ちを。


このカレンダーPDFについて

そのままA4用紙に印刷するもよし、改造してから印刷するもよし。
ご自由にお使いください。
[ファイル]→[配置...]で、適当なイラストをして飾ってみると
オリジナルのカレンダーになって楽しいですよ^^


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  • 2018/3/27:公開。

そもそもIllustrator「CC2018」「22.1」とは何なのかという話

※この記事は、過去記事の「そもそもIllustrator『***』とは何なのかという話」を、新バージョンの「CC2018」「22.1」にあわせてリライトし、最新情報を追加したものです。


このブログをたまたま開いてくださった方の中には、
「そもそもCC2018とは何なのか?」「22.1って?」
と疑問に思っている方もいるかもしれません。
そこで、Illustratorとバージョン表記についてかんたんにまとめました。

Illustratorのバージョンの確認方法


上の図は、Illustratorの「CC2018(22.0)」や「22.1」を起動したときに表示される画面です。
今までのバージョンとは異なり、上図の起動画面では
Illustratorのリリース番号バージョン番号が確認できません。
(→参考記事:Illustrator CC 2018リリース! バージョンがわかりにくい謎仕様


Illustratorのバージョン番号は、
[Illustrator](Winでは[ヘルプ])→[Illustratorについて...]
を選択すると表示できます(下図)。

▲バージョン22.1の場合は
上図の表示が「22.1」になる


CC2017.xまでは、上の画面で「2017.1」等のリリース番号(後述)も確認できた
のですが、CC2018(22.0)」「22.1では表示されません。

リリース番号を確認するには、Dock(Winではタスクバー)のIllustratorのアイコンに
ポインターをあわせます(下図)。

▲バージョン22.1の場合でも上図の表示になる
(「CC 2018.1」にはならない)


「Adobe Illustrator」とは?

Illustratorはプロからアマチュアまで、世界で最も多くの人に利用されている
「ドロー系画像編集ソフト」です。
パスと呼ばれる線でイラストや図を描画し、
劣化なしで自在に拡大、回転、装飾を行えるのが、
ドローソフトならではの大きな魅力です。


歴代バージョンとおもな新機能は表で確認すればわかりやすい

Illustratorは年々バージョンアップを繰り返し、
そのつど便利な新機能が追加されてきました。
Illustratorの歴代バージョン(バージョン7以降)の一覧おもな新機能
以下の表にまとめました。




Adobe Illustrator 「CS」「CC」とは?

バージョン17.0からはブランド名が
CS(Creative Suite)から
CC(Creative Cloud)に変更され、
インターネット経由でデータをダウンロードすれば
すぐに使えるアプリとして生まれ変わりました。


バージョンアップの「メジャー」と「マイナー」とは?

バージョンアップには
「メジャーバージョンアップ」(整数値が上がった場合)

「マイナーバージョンアップ」(小数点以下が上がった場合)
の2種類があります。

メジャーバージョンアップは「多数の新機能が追加」「大きな変更」、
マイナーバージョンアップは「少しだけ新機能が追加」「小さな変更」という印象です。


Adobe Illustrator 「CC 2018」「22.1」とは?

Illustratorの最新メジャーバージョンが「CC2018(22.0)」
それが少しだけ修正された最新マイナーバージョンが「22.1」です。

「22.1」は、これまでのルールに従うならば「CC2018.1」と呼ぶべきですが
公式ページでは「22.1」と呼ばれているようなので、
このサイトでも「22.1」と表記することにします。

それにともない、分かりやすくするために
「CC2018」も今後はなるべく「CC2018(22.0)」という表記で記載します。



「CC2015.3」だけがリリース番号とバージョン番号の付き方が特殊なので注意

「CC2017.1」等と表される番号をリリース番号と呼びます。
リリース番号は
「ブランド名(「CC」)」
「リリースされた年(またはその前年または翌年)」
「バージョン番号の小数点第一位(ない場合は省略)」
の3つを組み合わせた名称
で、「CC2017.1」はIllustratorのバージョン番号で表すと「21.1」です。

ただし、「CC2015.3」のアップデート時のみ、
バージョン番号がひとつ上がって「20」になっているので注意が必要です。

おそらく、
「本当はCC2016にしたかったが、大々的にメジャーアップデートを
謳うほどの目玉機能を追加できなかったからCC2015.3という呼称にした」
ということなのでしょうが、それならば内部バージョン番号も
「20」ではなく「19.3」にしてくれたらスッキリしたのに……と思います。


いろいろなバージョンのIllustratorを同時に起動できる

異なるバージョンのIllustratorを、複数同時に起動することができます。
下表で「アプリの起動ファイルの名称」が異なれば、
別のアプリとして同時起動できます。





おさえておきたいその他のポイントは?

  • 「CC2015.3」等の表記は、
    「リリース年」と「リリース月」を表しているわけではないので注意。
    「CC2015.3」は「2015年3月にリリースされたバージョンかな?」と
    思ってしまいがちだが、実際には「2016年6月にリリースされたバージョン」
  • 単に「バージョンCC」と呼ぶと、「バージョン17」のことなのか、
    「バージョン17以降のCCブランド全体」のことなのかがわかりづらいので注意
    (このサイトでは「バージョン17」のことは「CC17」と表記しています)。


CS6までのパッケージ販売時代は、バージョンアップの際に料金がかかることもあり、
ユーザーによって異なるバージョンで作業が行われるのが普通でした。

しかし、現在はIllustrator CCのユーザーならば誰でも常に最新バージョンを使える
ようになり、最新機能の習得がいち早く求められる時代になりました。

このブログがその一助になればうれしいです^^


【お知らせ】これらの新機能や従来の機能を徹底解説した書籍です

 
書籍
『Illustrator パーフェクトマスター
[基本&実践リファレンス]』

は、
Illustrator解説書の決定版です。

どの機能がどのバージョンで追加されたかが
一覧表でまとめられており、
CC2015.2以降の新機能にはNEWマーク
同様に強化された機能にはUPマークが付いているので
知らなかった機能がどれなのかが一目瞭然です。

ぜひお手元に1冊どうぞ^^

この記事の更新履歴

  • 2018/3/27:公開。

関連記事

【新刊】『Illustrator パーフェクトマスター[基本&実践リファレンス]』本日発売!


拙著『Illustrator パーフェクトマスター[基本&実践リファレンス]』が
本日3月27日に発売されました。

情報量は削らずスリムに大リニューアル。カバーも重厚になっています。
文字通り人生を削って書いた渾身の1冊になっていますのでぜひお手元に^^


このブログで連載していた記事の内容の一部も掲載されています。


本書のサポートページも公開中です(3/29追記)。
すぐ品切れになってしまう可能性も高いので、お早めの購入をお願いします^^

2018年2月6日火曜日

数字が見やすい超シンプルカレンダーPDF【2018年2月中〜4月上】


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上記のリンクをクリックするとPDFを表示・ダウンロードできます。


2018年のカレンダーPDF第2弾

公開が遅くなりましたが、2018年のカレンダーPDF第2弾です。

「カレンダーの作成方法」や、
「1分で更新する方法」は
また次回以降の記事で解説しますのでもう少々お待ちを。


このカレンダーPDFについて

そのままA4用紙に印刷するもよし、改造してから印刷するもよし。
ご自由にお使いください。
[ファイル]→[配置...]で、適当なイラストをして飾ってみると
オリジナルのカレンダーになって楽しいですよ^^


関連記事




この記事の更新履歴

  • 2018/2/6:公開。